日テレ「嗚呼!!みんなの動物園」で話題になった、18時間以内に見つからなければ報酬ゼロのペット探偵。「成功報酬って本当にお得なの?」と調べている方は多いはずです。

成功報酬型は、発見や保護できた時だけ報酬が発生する仕組みで、依頼のハードルが低いのが魅力です。ただし、報酬とは別に交通費やチラシ代などの経費がかかる場合があります。

この記事では、全国でペットの捜索に携わってきた私たちおたすけプラスが、成功報酬型「18時間プラン」の費用の仕組みと、依頼前に確認しておくと安心なポイントを、現場の経験を踏まえてお伝えします。

ペット探偵「18時間プラン」の
料金はいくらかかるのか

ペット探偵の「18時間プラン」の料金はいくらかかるのか。依頼を検討する際に、料金の仕組みを正しく理解しておくと安心です。

成功報酬型の料金の仕組みと総額の目安

成功報酬型の料金の仕組みは、「報酬」と「経費」の2つに分かれます。

テレビで話題になった名探偵キャッツの場合、公式サイトの料金表によると発見・保護時の成功報酬は107,800円(税込)です。これに交通費・駐車場代・チラシ作成費などの経費が加算されます。経費は捜索の結果に関わらず発生します。

「見つからなければ報酬は発生しない」という点は大きな魅力ですが、経費分の負担はあることを踏まえた上で依頼すると、費用面での不安がなくなります。

固定料金型と比べてどちらが合うか

固定料金型と比べてどちらが合うか。これはご自身の状況によって変わります。まず、2つの料金体系の違いを整理します。

成功報酬型は、ペット探偵と飼い主が「発見」というゴールを共有する形態です。金銭リスクを抑えたい場合に心強い選択肢です。ただ、捜索が長期化するほど探偵側の負担も大きくなるため、案件の難易度と料金体系の相性は事前に確認しておくと安心です。

固定料金型は、飼い主がペット探偵の「時間と技術」を買い取る形態です。結果に関わらず定額のため、難しい案件でも契約期間いっぱい粘り続けます。私たちが見てきた限り、脱走から日数が経っている案件ほど「粘れるかどうか」が結果を分ける印象です。参考として、固定料金型の一般的な相場を示します。

捜索日数 総額の目安(固定料金型)
1日 7〜12万円
2日 12〜17万円
3日 17〜22万円
4日 22〜27万円

※1日5〜6時間の捜索を目安とし、チラシ作成・配布費用を含む。動物種・周辺環境・使用機材等で変動。

どちらが優れているということではなく、ご自身の考え・状況に合った料金体系を選ぶことが大切です。

あなたに合うのはどちらか?状況別の判断基準

あなたに合うのはどちらか。以下の判断基準を参考にしてください。

■ 成功報酬型が合う状況

  • 脱走直後で、近くにいる可能性が高い
  • まとまった費用を先に払うことに不安
  • 見つからなければ費用を最小限にしたい

■ 固定料金型が合う状況

  • 脱走から1日以上経ち、遠くにいる可能性がある
  • やれることは全部やって後悔したくない
  • 追加料金の心配なく、予算を確定させたい

迷ったときの判断軸は「脱走からの経過時間」と「難易度」です。早期発見が見込める状況なら成功報酬型の魅力が活きやすく、時間が経って難易度が上がっている場合は、プロの稼働時間を確実に確保できる固定料金型が安心です。

ただ、どちらを選ぶにしても、迷っている時間が一番もったいない。──まずはお電話で状況を教えていただければ、判断材料をお伝えできます。

見積もり後の「追加料金」に注意する

見積もり後の「追加料金」に注意する——これは成功報酬型・固定料金型どちらにも共通するポイントです。

依頼後に「機材費」「延長料金」などが加算され、当初の見積もりから総額が膨らむケースがあります。事前に提示された金額以外に費用が発生しないペット探偵であれば、こうした心配はありません

見積もりの段階で「この金額以上はかかりませんか?」と確認しておくだけで、費用面の不安は大きく減ります。

【関連記事:ペット探偵の料金相場は?費用の内訳と「損しない」3つの判断軸 はこちら】

ペット探偵の「18時間」で
知っておきたい3つのこと

ペット探偵の「18時間」で知っておきたいことが3つあります。どれも成功報酬型に限らず、ペット探偵に依頼する際に共通して役立つ内容です。

18時間は「合計」の稼働時間

18時間は「合計」の稼働時間です。連続で18時間探し続けるわけではなく、数日間に分けて捜索が行われます。

たとえば1日6時間×3日という配分もあれば、初日を長めに取って残りを調整することもあります。動物の種類や行動パターンによって最適な時間配分は変わるため、分割して動くこと自体は理にかなった方法です。

「合計で何時間か」に加えて「何日間に分けるか」を依頼前に聞いておくと、捜索の全体像が掴みやすくなります。

犬と猫で最適な捜索時間帯が違う

犬と猫で最適な捜索時間帯がまるで違う——これはペット探偵の現場では常識ですが、飼い主さんには意外と知られていません。

猫は夜行性のため、夜間〜早朝に動き出すケースが多く、この時間帯に捜索できるかどうかが結果を大きく左右します。

一方、犬は日中の行動量が多いため、明るい時間帯の捜索と聞き込みが有効です。さらに犬は猫より行動範囲が広く、捜索エリアの設定そのものが変わります。

「すぐ探し始めればいい」とは限りません。動物の行動パターンに合わせた時間帯で動けるペット探偵かどうかは、依頼前に必ず確認してください。深夜・早朝にも対応できる体制があるかどうかも重要なポイントです。

対応エリアと交通費を事前に確認する

対応エリアと交通費を事前に確認することも大切です。

ペット探偵は業者によって対応エリアが異なります。関東・関西を中心に対応している業者もあれば、全国対応の業者もあります。ここで見落としがちなのが交通費です。都市部にしかスタッフがいない業者の場合、地方への出張では交通費が割高になることがあります。

近くにスタッフが待機している業者であれば、交通費を抑えられるだけでなく、駆けつけまでの時間も短くなります対応エリアだけでなく「実際にどこからスタッフが来るのか」まで確認しておくと安心です。

料金と合わせてペット探偵の
「捜索の中身」も見る

料金と合わせてペット探偵の「捜索の中身」も見る——これが、業者選びで後悔しないためのポイントです。成功報酬型でも固定料金型でも、結果を左右するのは料金体系ではなく、ペット探偵の技術と経験です

動物種で捜索技術はまるで変わる

動物種で捜索技術はまるで変わります。「ペット探偵」とひとくくりにしても、犬と猫では求められるスキルが別物です。

猫の捜索は「待ち」の技術です。猫は脱走直後、半径100〜200m以内に潜伏していることが多く、物陰に隠れてじっと動かないのが特徴。性格によって隠れる場所も逃げ方もまるで違い、完全室内飼いの家猫、元野良猫、極度に臆病なビビリ猫——それぞれに合った捜索アプローチが必要です。

犬の捜索は「追い」の技術です。犬は猫より行動範囲が格段に広く、数キロ先まで移動していることも珍しくありません。目撃情報の聞き込みと行動ルートの推定が軸になり、現場の土地勘がものを言います。

どちらの場合も、素手やダンボール箱での捕獲は失敗しやすく、一度失敗すると遠くへ追いやる要因となります。捕獲器・暗視カメラ・追跡機材といった専門ツールの有無は必ず確認してください。

ペット探偵に依頼する前に確認すべき3つの質問

ペット探偵に依頼する前に確認すべき3つの質問を、成功報酬型・固定料金型どちらにも共通する判断基準としてお伝えします。

  • 「犬(猫)の捕獲実績はどのくらいあるか?」
    ——ご自身のペット種類の実績を具体的に。
  • 「見積もり後に追加費用は発生しないか?」
    ——事前提示の金額以外に費用がかからない業者が安心。
  • 「見つからなかった場合はどうなるか?」
    ——捜索終了後もアドバイス・情報共有があると安心。

この3つを事前に確認しておくだけで、依頼後の不安は大きく減ります。

まとめ:おたすけプラスが
あなたのためにできること

成功報酬型は「発見というゴールを共有する形態」、固定料金型は「プロの時間と技術を買い取る形態」。どちらにも合う状況があり、大切なのはご自身の状況に合った選択をすることです。ただ、どのペット探偵に頼むにしても、一番大切なのはスピードです。

おたすけプラスには、犬に強い現場スタッフ、猫に強い現場スタッフが全国各地で待機しています。大都市圏だけでなく地方にも現場チームを配置しており、ご自宅の近くから最短で駆けつけます。費用は原則、電話の見積もり時にすべてお伝えし、後から追加料金が発生することはありません。捜索期間が終了した後も、目撃情報の連絡や今後の対応についてオンラインでサポートを続けます。365日・深夜早朝も相談可能です。

迷っているこの瞬間も、あの子はどこかで待っています。まずは無料相談で、再会への一歩を一緒に踏み出しませんか。

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